〜 坂折棚田 あぜ草刈り 〜 2008.6.29更新

■当日の様子 〜2008年6月25日〜

  「百姓仕事で、何が大変ですか?」
  「草刈りやなぁ」

  山里の人々の「お手伝い」をしながら学ぶ「山里ふぁんくらぶ」。
  今回は、山里の誰もが「大変」と認める、あぜの草刈りをお手伝いしました。
  年に何度もしなければならない草刈り。刈払機は重くて、つらい労働の一つ。
  山里の風景は、山里に住む人々の、しかもおもに年配の方々の血と汗の結晶なのです。


  

  刈払機と鎌を持って、交替交替で草を刈ってゆきます。刈払機はとても早くて、手じゃとても追いつきません。
  地元のおばあちゃんに聞いたところ、昔は全部刈り終わったと思ったら、初めに刈ったところを刈らなきゃいけなかったそうです。




  お昼は田んぼの持ち主である飯田さんのお家でお世話になりました。
  お手伝いをして、代わりにおいしい山里のごはんをごちそうになる、というわけです。
  また、山里文化研究所が借りた畑で初収穫がありました! 「スナックえんどう」です。
  採りたてを茹でたら、とても甘くておいしかったです。


  畑の手入れをしていたら、上の道から声がかかりました。JAひがしみのの方々が研修に来られていたのです。
  前回の東海テレビさんといい、今回のJAさんといい、坂折棚田で活動していると、何かしらの出会いがあるようです。



  次回は坂折棚田・オーナーの作業日です。前回、山里文化研究所の田んぼは「八反取り」をかけたので、
  草がかなり少なくなっていました。簡単に作業を終えられそうです。
  また、飯田さん以外の地元の方々のお手伝いも、少しずつですがやっていきたいと思います。

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