| 〜 棚田の石積みの手入れ & 菜の花のお花見 〜 2008.4.14更新 |
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| ■2008年4月13日 当日の様子 今回手入れした石積みは、十年間、十分な手入れが行われていなかった場所。 ウツギ、クロモジなどの木やシダなどが所狭しとはびこっていました。 やっかいなのはスイカズラ。石積みの隙間に蔓を伸ばし、太くなって隙間を広げ、 最後には石積みを内側から崩してしまうのです。 一人でやると辛い作業でも、大勢で、しかも自分のペースでやれば楽しくて健康的。 天候にも恵まれ、作業後の疲れも心地よさを感じる行事になったと思います。 お昼はかまどでご飯を炊いて、「なごみの家」の蔵にあった塗りの弁当箱に盛り付けました。 ![]() ![]() ![]() 一昨年、去年と行った「石積み塾」のように、既に壊れてしまった石積みを直すことも大事ですが、 壊れてしまったものを直すよりも、今回のような手入れの方がずっと労力は少なくてすみそうでした。 根気よく続けることの大切さを感じました。 菜の花がまだ咲いてなかったので、最後に野草の観察会。 ニリンソウやショウジョウバカマがきれいでした。 ![]() ![]() ![]() ◆参加者の声 ○石積みを直す「石積み塾」も大事だが、手入れのほうも重要で大変だと分かった。ぜひ、石積み塾とセットでやるべき。 ○食べられる草をいろいろと教えていただいて勉強になった。 ○今日、手入れした石積みに愛着が湧いた。あの場所が何年、十何年後に荒れているとしたら寂しく思う。 ○棚田の美しい風景は、地域の人が手を掛けているからこそ見られるもの。それを都市の人が自由にもらい放題という状況はどうなのか。享受するならば、景観の維持に何らかの形で関わるべきでは? 景観の維持に関する経済援助を政策の中で行うべき。 ◆所有者の声 忙しくてほとんど手をかけられなかったから、きれいになってとても嬉しい。 昔、おじいさんがこまめに手をかけていたあぜも磨り減ってしまっている。なんとかしたい。 |
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