◆ 森の健康診断 研究者下見 ◆ 2005年10月9日 Page3
土壌のサンプリング。
測定機器のパーツである缶を垂直に地面に打ち込む。
缶の深さ5センチ、径5センチ。

これを行う理由は、現地で行った透水検査を、実験室の中で追試するため。
土をくずさずそのまま取り出さなければならない。
打ち込んだら、掘り出す。

サンプリングした土は、後日実験室で、有機質量、土壌の構成、空隙率を計測する。

空隙率は、缶の体積から土の体積を引く。
土の体積は、缶の中の土の重さと土の比重から割り出す。
土の重さは、土の中の水の重さ(土を高熱で乾燥させて重さの差を測る)を調べて測定する。
この日は、透水検査と同じ10センチを取り出そうと、缶を2個接続しようと試みた。
しかし、2つの缶のすき間から水がもれたりして正しい計測はできなさそうなので、当日は5センチで行うことにした。
担当は上野薫先生。
樹高も測定。
4メートルの釣竿を使って目測で計る。
約19メートル。

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